
事件です。
犯人は「予定」。
被害者は「私の記憶力」。
「え、今日どこの学校だっけ?」
「午前A小、午後B中…え、移動時間って何分?」
「このオンライン研修、なんでここに入ってるの?」
手帳をめくり、カレンダーを開き、チャットをさかのぼり、最後は勘に頼る。
そんな“スケジュール・サバイバル生活”に、ついに革命が起きました。
その名も——
ICT支援員スケジュール管理アプリ爆誕
パチパチパチ(脳内拍手)。
ICT支援員のSV(スーパーバイザー)業務の中でも、
- *複数支援員の訪問スケジュール作成(シフト・ルーティング)**は特に負担の大きい業務です。
なぜなら、次のような多くの条件を同時に考慮する必要があるからです。
- 学校側の要望
- 訪問間隔が空きすぎないようにしなくてはならない
- 学校間の移動時間
- 契約時間・稼働条件
これらをすべて踏まえながら最適な組み合わせを考える作業は、
まさに“頭の中でパズルを解き続ける”ようなものです。
そこで、この業務上のボトルネックを解消するために、
具体的な時短・自動化ツールを作成しました。
開発は、Geminiと対話を重ねながら進めました。
試行錯誤を繰り返す中で、Geminiが導き出したのが
各日程に最適な学校を割り当てる**「スコアリング方式」**です。
この方式により、複雑な条件を数値化し、
より合理的に訪問先を決定できる仕組みを実現しました。
スコアリング方式
考慮される条件:
flowchart TD
A["メイン画面\n(カレンダー+サイドバー)"]
A -- "セルクリック" --> B["新規予定作成モーダル"]
A -- "イベントクリック" --> C["予定編集モーダル"]
A -- "「3校/4校/5校」ボタン" --> D["生成設定モーダル"]
A -- "「データ管理」ボタン" --> E["データ管理モーダル"]
A -- "イベントD&D → スキップ曜日" --> G["ドロップ警告モーダル"]
B -- "保存 / キャンセル / ×" --> A
C -- "保存 / 削除 / キャンセル / ×" --> A
D -- "生成開始" --> A
D -- "キャンセル / ×" --> A
E -- "JSONエクスポート\nCSVエクスポート\nJSONインポート" --> E
E -- "×" --> A
G -- "移動する" --> A
G -- "キャンセル" --> A
A -- "「Discord」ボタン" --> J["外部: Discord招待"]





画面右側のサイドバーに、表示中の月の訪問統計がリアルタイムで更新されます。
そして未来へ
もちろん、これは序章。
今後は…
・学校ごとのNG日設定
・学校名の設定
・Outlook予定表やGoogleカレンダー用のインポートファイル作成出力
やりたいことは山ほどあります。
まとめ
ICT支援員は、教育現場の影のヒーロー。
ということで——
ICT支援員スケジュール管理アプリ爆誕。
これからの進化、たぶん一番ワクワクしているのは私です。


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